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 考え合う響室づくり
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「論壇」
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論壇の目次(1〜97)

私論/試論「協働という学力領域の提案」・PDF

97・“創り合う研修”の効果
96・プロフェッショナルの言葉
95・「本書が試す指導の眼」
94・学問と「楽問」(あるいは我苦悶?)
93・「関わり」は手段か目的か
92・埼玉教育界の巨星・藤井均先生の教え
91・「よく問う者ほど よく学び」
90・デトマール・クラマーに学ぶ
89・実践の価値と「論」の関係
88・知に向かう姿勢と指導
87・知に向かう姿勢と指導
86・ファミレスでの会話
85・コウガクリョクあれこれ
84・「学」の中の二人
83・清水小学校の実践的研究に学ぶ
82・PISA調査を超えて

81・学ぶスキルと学びの価値
80・学欲格差と他者の意欲
79・教育再生会議への疑問
78・他者に育てられる体験の瞬間
77・過熱する「量的学力観」と騙される大衆
76・教育再生会議と旧学力観の再興
〜歪む教育、潰される教師〜
75・PISA型学力への拡張と「協働」
74・教育言説の脱皮
73・「ヒドゥン・カリキュラム」の脅威
72・優れた授業者の着眼点
71・知の伝達と相互作用
70・「教師の協働と学力」
69・人は人を求める
68・格差の克服と公教育の復権
67・規矩無き国家の子ども達
66・「個」を大切にする二つの視点
65・次期指導要領のキーワードは言語力・コミュニケーション力
64・次期指導要領・「総合的な学習の見直し」その心は?
63・「学習指導法の工夫改善」に潜む罠
62・評価の要は「評価者の能力・精度」にあり
61・「意図の変化から読む授業」
60・「協創的学力」のすすめ
59・小学校英語教育の価値
58・あなた達の学びは
 学習を超えた「学問」です(阿字ヶ浦中学校のみなさんへ)
57・学びの力は縁を結ぶ力
56・意欲の生起と他者の存在
55・「物語」は読もうとした人だけ理解する
54・教師のコミュニケーションと組織開発
53・ミラー・ニューロンという発見
52・とある研修会で
51・テスト対策教育の悲劇
50・「顔向けができる」子ども達
49・「専門家」の罠
48・「言葉受け 言葉がけ 言葉分け」
47・悪定義問題と良定義問題
46・「読んで欲しいと願うのは子供達?」
45・中教審経過報告に対する意見
44・「教育内容等の改善の方向」について
43・「効果のある学校」 
42・総合的な学習「カリキュラムの整備」・・・・(その前に)
41・掛川市立日坂小学校・「大地の実り発表会(生活・総合)」
学習発表
40・学力の形骸化と新聞報道
39・伝達か創造か
38・『連携』の意味
37・「基礎力」とは何か
36・来年の新刊案内(その1)
35・「カリキュラムの中身」
34・中央教育審議会答申と公教育の使命
33・「教えて考えさせる・考えさせることで学ばせる」
32・学習時間と教育改革
31・「学びあう世界」
30・「学ぶわたし」
29・社会科の授業が対話型になっていますか」(明治図書刊行) 
         安野 功 著 を読んで
28・「学びの型を変える」 
27・高学歴低知能を増殖させるマスコミの罠
26・「総合的な学習の時間」に予算
25・「全国学力テストのネーミング」
24・少人数指導と子どもの社会化を考える
23・学問の基礎と学力の基礎
22・「あいさつ」という学力
21・私を育てた四師
20・共用知性としての国語と算数
19・七夕の教訓
18算数学習は良いか悪いか??
17・学びのマインドを育てる
16・コンタクトとコミュニケーション
15・生徒の力を見据えた指導
14・コミュニケーション教育の「三あい」
13コミュニケーションと学習評価
12・学社協学 学家協学
11・学び取る 学び合う 学び抜く
10・マスコミ学力の問題点
9・『読まずに語るな「生活・総合」』
(北海道生活科・総合的な学習教育連盟)を読んで
 ゆとり=総合学習の不可解
8・《学力低下の真相と背景》
OECD教育局指標分析課長
  2005/1/26・講演の概要と考察
7・ゆとり教育の凋落と反省
6・知識が先か興味が先か
5・「総合」の外注に思う
4・知を更新する“学力”
3・学習評価を可能にするシステム
2・荒れる子どもと「協働的学び」
1・夜長でなくとも読書はしたい